女子ラグビーワールドカップ(WRWC)2017の出場が決定している12カ国の参加チームは、3つのプール(各4チーム)に組分けられる。

WRWC 2014 フランス大会で上位7チームに終わった7カ国は、フランス大会の順位をもとにシード分けされる。一方、残りのチームはそれぞれの地区を代表するチームの地区大会での最終順位をもとに分けられる。 

シード分けされたチームは以下のとおり:

ボウル 1(第1-3シード) – イングランド代表 (2014年優勝)、カナダ代表(2014年準優勝)、フランス代表

ボウル 2 (第4-6シード) – アイルランド代表、ニュージーランド代表、アメリカ代表

ボウル 3 (第7-9シード) – オーストラリア代表、イタリア代表、ウェールズ代表

ボウル 4 (第10-12シード) – ヨーロッパ 3 (スコットランド代表またはスペイン代表)、アジア/オセアニア1、アジア/オセアニア2 

抽選はボウル4から始まり、一番目に引かれたチームはプールA、二番目はプールB、そして残されたチームはプールCに組分けられる。

また、抽選はワールドラグビー会長のビル・ボーモント、アイルランド代表の元キャプテンそしてWRWC 2017アンバサダーのフィオナ・コグラン、WRWC 2014 を制覇したイングランド代表で活躍したマギー・アルフォンシ、そしてオリンピック金メダリスト(五種競技)ダム・メアリー・ピーターズが引きます。2017年8月9日より8月26日にかけてダブリンとベルファストで開催される女子ラグビーワールドカップでは、9チームの出場がすでに決定している。

残りの3枠は2016年の末に決定される。出場枠を争うチームのなかには、11月にホームアンドアウエーのテストマッチで対戦するスコットランド代表とスペイン代表が含まれ、勝者はヨーロッパ3の枠を獲得する。オセアニアラグビー女子チャンピオンシップでパプアニューギニア代表を下したフィジー代表は、12月にアジア地区の2チームと対戦し、上位2チームで終わった2カ国がWRWC 2017最後の2枠を獲得することになる。